元々はちいかわのアンチだった。
よく泣くだけの無能だと思っていた。
何も知らずにアンチをするのは理念に反するので
内容を読むことにした。
そして出会ったのが映画の元になるセイレーン編だった。
最初の感想は「これは子供向けではなくね?」である。
キャラクターの可愛さと明るさに誤魔化されてるだけで
ずっと仄暗いものが背後で動いている。
細部まで考えられて書かれたストーリー。
おもろいやんけ。
そして時が経ち、映画公開。
面白かったし行ってみるか、
そう思ったのが運の尽き。
あの作品を描き続けている原作者が監修で
面白くないわけがない。
まんまと魅力に取り憑かれた人間が爆誕。
ちいかわは、泣いてばかりで
周りに助けられながら成長していくタイプの主人公かと
思いきや自ら死地に飛び込み奮闘する
精神力の塊みたいなやつだった。
泣いているのが印象強いけど、実質やっていることは
ジョナサン・ジョースターと同じだった。
ちいかわは黄金の精神の持ち主。
強くなれ、ちいかわ。
お前ならできる。
ここまで書いておいてあれなんだけど、
推しは古本屋さん。
あの可愛さは無限に味がする。
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