揮発性の高い関係

 

SNSが蔓延る社会になって

人との繋がりが薄くなっている。

 

アカウントを消せば

そこで終わり。

さようなら。

 

そういう関係を寂しいという人もいるが、

僕個人としては、心地よさを感じている。

 

おそらく育ってきた環境の影響が大きい。

海と山とうどん粉に囲まれたクソ田舎。

 

田舎はコミュニティがめちゃくちゃ狭い。

23区のワンルームくらいの広さ。

壁も薄い。風呂トイレが共用。

そんなレベル。

 

○○さんは○○さんと付き合っている。

○○さんは結婚した、子供が産まれた。

○○さんはこの間××へ出かけていた。

○○さんは××という塾へ行って成績が上がった。

 

これらに始まり、もっと細かい情報まで飛び交っている。

プライバシーもリテラシーもない。

多分デリカシーもない、知らんけど。

 

そういう話を色んなところから聞かされると、

どれだけ勘の悪いガキでも

自分のことも他所で話されているだろうなと気付く。

 

そういう粘度の高い繋がりというものが

どうにも苦手なのだ。

 

 

自分の行動、考え、気持ちを

勝手に上澄だけで理解されるのは

そこに自分が居ないのも同然。

 

それを許容するのは

自分にとってはとにかく難しかった。

 

 

情報を開示する相手、内容

それらを今では好きに選べる。

 

細く薄くでも確かに繋がっている今の方が

自分にとって大事なものがよくわかる。

 

その明確さに心地よさを感じているのかもしれない。

 

大事なものに大事だよと

沢山ある伝え方から1つ選んで

送り届けられる幸せ。

 

数多いる人間の中から

あなただよと選んでもらえる幸せ。

 

 

いつか無くなるその時まで、

今日も大事なあなたとの繋がりを心に据えて。

 

 

 

 

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