たいがです!
今回の写メ日記では
セラピスト定番の質問でもある
「なぜ女風セラピストになろうと思ったのか?」
に答える形で「太雅」誕生秘話を
お伝えしたいと思います。
一言で答える時には
「エロが好き」と答えていましたが
独りよがり感があって弁解したいと
思っていたので、この場をお借りし
丁寧に説明させてください。
低俗な話もあるかと思いますがご了承ください。
ー種誕生編ー
元々僕は人並み以上の性欲を抱えており、
1人ですることを覚えてからは
狂ったように時間を使いました。
(狂ったような伝説?も笑)
それから人並みの性経験を経て
僕の中のエロが形成されていく中で
エロには気持ち良さの一方で、
もっと知りたいという探究心や
知識を還元したい欲求が生まれました。
その時、存在を知ったのがしみけんさんです。
しみけんさんの他にも性に関しての発信は
年々色んな方がするようになりましたが、
僕にとって第一人者はやはりしみけんさん
だと思います。
そして2021年の夏にしみけんさんが
スイートスポットを立ち上げることで
女性用風俗という業界を知りました。
ここまでが「太雅」誕生の種のお話です。
セラピストは遠くの世界の話くらいに受け止めていました。
ー芽吹き編ー
この時点で僕が感じていたことは
・プレイは性癖を正確に伝えた時ほど
のめり込みやすく、楽しみやすい
・射精がなくとも満足することがある
特に後者に気づいてから、よりエロの
奥深さを感じるようになりました。
学生時代ではわからなかったことですが
単に射精をしたかどうかよりも
ハグなどをしっかりできた時の方が
心が救われる感覚を受けました。
男性は射精さえできればわりと簡単に
性的には満足を得やすいからこそ、
それ以外の部分、今回ではハグなどを
大切にできたかが心の底からの満足に
繋がっていると確信しました。
その確信を得て、自分が相手に
提供する側に行けないか?と
思っていたところにしみけんさんの
セラピスト募集のツイートが。
そしてその日の熱量のままに応募し、
今現在に至ります。
25歳あたりからなんとなく
「将来は?」「結婚は?」
みたいな質問が増えます。
なのでチャレンジするなら
30歳がひとつの区切りに思い
ちょっと早い段階でデビュー笑
スイートスポットを選んだきっかけは
しみけんさんです。
しかし入社以来たくさんの、
しかもきちんとしたフィードバックを
いただける講習を受けられたことは
大変ありがたく思います。
教わったことと根底にある僕の想いを載せて
今は全力でサービスさせて
いただいております。
またこの世界に入ってからわかったことは
僕らが言う性感やスイートマッサージ以外にも
一緒にお話をしたり、おでかけをしたりなど
お客様は僕らを求めてくださることがあり、
価値提供にも様々あるということです。
多くのお客様に満足や幸福感を
これからもたくさんお届けできたらと思います。
ということで、なぜセラピストになったのか?
太雅:オリジン回を締めさせていただきます。
長文お読みくださりありがとうございます。
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