こんばんは
琉生です
最近、写メ日記の投稿頻度が下がってしまって
申し訳ないです!
仕事、体調不良が続いて間が開くと
タイミング逃してどんどん腰が重くなってしまうね。
それではダメだと思い、今日は
しっかり書かせて頂きます!
本日のお題はこちら
質問ありがとうございます。
永遠の課題とも呼べる問題ですね。
お金を払っているのに悲しい気持ちになる
気を遣ってしまう虚しさを覚えてしまう。
という話は定期的にTwitterなどで流れてきて
目にすることがあります。
利用者側の気持ちの話なので
一概にこうすればいい!みたいなことがないし
気にしてしまうポイントも人それぞれなので
最終的に個人で解決しないとっていうのも
この問題が長引く原因かなと思います。
僕から1つだけ言いたいのは
「自分が悪い」と思わないでください。
ということです。
自分がセラピストに言わないから悪い
楽しめない自分が悪い
余計なことに気を使ってしまう自分が悪い
自分の中にだけ原因を作るのは
確かに楽なんですけど
それだと結局悲しくなるのは変わらないし
せっかく女風という世界を知って頂いたのに
その印象だけで終わってしまうのは勿体ないです。
自分の出来る範囲なんて正直たかが知れてるんです。
なので、それ以外のことは相手側に原因があります。
相手のせいにすると言うと聞こえが悪いかもですが、
「きちんと原因を判断する」ことは
自分を守ることにも繋がるんです。
自分の好きなものを大切に思う気持ちを自分自身にも
向けてあげてください。
僕からお客様にお願いしたいことは
して欲しくないことを伝える
して欲しいこと(好きなこと)を伝える
くらいですかね。
あとは施術の中のコミュニケーションで
お互いのことを知っていけると思います。
もしそれでも、嫌な事された
不快な気持ちになってしまったら
100%相手が悪いと言い切っていいです。
本人に嫌と伝えていいし
それが難しければお店側に言って大丈夫です。
その場ですぐ言えなくても大丈夫
その時は受け入れてしまったけど実はモヤっとした
ということもあると思います。
だから、後になっても問題ありません。
満足してないことが1番問題なのです。
満足を求めること
合わなかったら合わないと言うこと
お客様が立場が上であること
これは当然の権利かつ絶対だと思っています。
ここで改めて宣言させて頂きます。
お客様が不快になるようなことはしない
利用する際の不安をなくせる安心感のあるセラピストで
いることをお約束させて頂きます!
少しでも利用するお客様が
悲しい思いをしなくて済みますように。
皆様が自分が選んだセラピストと
素敵な時間を過ごせますように。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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またね。