プラハ緊縛旅行記 Part.1

今更ですが先月、チェコのプラハで開催された Prague Shibari Festival に行ってきました!本当に今さらすぎてすみません笑

写メ日記ではあまり詳しく書けていなかったのですが、
僕にとって今回のプラハ遠征はかなり大きな出来事でした。

まず Prague Shibari Festival がどんなイベントかというと、今年で10年目を迎える、ヨーロッパでも人気の緊縛イベントです。

参加者は100人を超え、3日間にわたって、各国から集まる個性的な緊縛師によるワークショップに参加できたり、ショーを観ることができます。

今回、僕も緊縛師としてイベントに呼んでいただき、
ワークショップとショーを担当してきました🪢日本人が呼ばれるのは、おそらく2回目?だと思います。

「どういう経緯で海外の緊縛イベントに呼ばれるの?」
と思う方もいるかもしれません。

ざっくり言うと、きっかけはこれまでの海外での活動でした。

昨年、スウェーデンの緊縛イベントでワークショップをさせていただいた時に、現地の方や主催に近い方が僕たちの緊縛を見てくださっていて、そこから「プラハのイベントにも来てほしい」と声をかけていただきました。

海外にも活動の幅を広げていきたい、という思いは漠然と抱いていました。

でも、僕みたいなまだまだ緊縛の世界では若手で、海外での知名度もほとんどない人間が、海外のイベントから声をかけてもらうのは、正直なかなか難しいことです。

それこそ今回のように僕たちの縛りを直接見て評価してくれて、「ぜひ来てほしい!」と思ってもらえないと、なかなか繋がらない。

だからこそ今回のオファーは本当に嬉しかったのです。

僕は日本で緊縛を学び、活動してきました。その中で自分なりに大切にしてきたものがあります。

縄の美しさ。
受け手さんの呼吸や反応を丁寧に見ること。
安心感と緊張感のバランス。
そして、縄を通じて生まれる二人の関係性。

そういうものが、言葉や国を超えて少しでも伝わったのかなと思うと、本当にありがたい気持ちになります。

とはいえ、呼ばれたからには責任もあります。

やはり海外の人からすると、日本の緊縛は特別です。
「日本から来た緊縛師」として見られる以上、中途半端なものは見せられない。

せっかく呼んでいただいたからには、ちゃんと価値のある時間を届けたい。

そんな気持ちで、プラハに向かいました。

今回の日記ではまず、「どういう経緯でプラハに呼ばれたのか」について書いてみました。

次は、実際に現地でどんなワークショップをしたのか、そしてプラハという街で何を感じたのかも、少しずつ書いていこうと思います☺️