自分七不思議、要は“自分でもよくわからない自分のクセ”の話
一つ目。どうでもいい夜ほど、やけに感傷的になる。
忙しくてクタクタな日は何も感じないくせに、少し余裕がある夜に限って、昔のことや、もう会わない人のことを思い出す。
二つ目。コンビニに入ると、なぜか予定にないものを買う。
買うものは決めていたはずなのに、気づけば甘いものが一つ増えている。疲れてるのか、単に意志が弱いのか。
三つ目。好きな人の前だと、ちょっとだけ雑になる。
優しくしたいのに、なぜか素っ気ない言い方をしてしまう。あとで一人反省会。
四つ目。香りで一瞬にして記憶が蘇る。
街中ですれ違っただけの香りで、何年も前の季節や、誰かの笑い声まで思い出す。
五つ目。寝る前にだけ、急にやる気が出る。
本を読みたくなったり、部屋を片付けたくなったり。でも結局、何もせずにスマホを見て終わる。
六つ目。強がりなわりに、些細な一言で揺れる。
平気な顔してるけど、心のどこかは意外と繊細らしい。
七つ目。なんだかんだ、自分のことが嫌いじゃない。
欠点も多いし、面倒くさいところもある。
でも、こうやって不思議だなって笑えるうちは、悪くないと思ってる。
…書いてみると、ただの人間くさい話 笑
でも、こういう“説明できない自分”があるから、
毎日が少しだけ面白い




