夏の夜の妄想🌺

 

皆様お疲れ様です!慎之介です😉

 

夏の夜って、少し危ない空気をまとっていると思う今日この頃…

昼間の喧騒が落ち着いて、熱気と湿った風がまとわりつく時間。

その中で、貴女とふたりきり。

 

薄着のワンピースから覗く肩、首筋に光る汗。

会話の合間に、視線が自然とそこに吸い寄せられる。

「見すぎ…」と笑うあなたに、わざと距離を詰めて耳元で囁く。

その瞬間、空気が変わる。

 

外はまだ蝉の声と夏の匂い。

肌と肌が触れるたびに熱くなっていく。

「このまま朝まで…」なんて、簡単に言わせません。

 

夏の夜は長いですから。

 

…なーんてそんな妄想にふける夕方。

貴女からのお誘いお待ちしています。

 

それではまた。