体感して…

脚を開かれたまま、舌がそっと触れた瞬間、
「あっ…」と小さく声が漏れる。

力を抜いてるつもりなのに、腰がピクリと跳ねたのが自分でもわかる。

ゆっくり、ねっとりと舌が這って、またそこに戻ってくる。

わかってるの?って思うくらい、感じるところを正確に撫でられて、息が詰まりそうになる。

それなのに、彼は顔を上げない。
じっと、見てる。

私の表情、反応、呼吸の速さ、
たぶん全部、見逃さずに観察されてる。

恥ずかしいのに、逃げられない。
むしろ、見てほしいってどこかで思ってる自分がいる。

「気持ちいい?」って低く囁かれたとき、
うなずくだけで精一杯だった。

舌の動きが、どんどん深くなっていって、
焦らすような、探るような、
濡れていく音が部屋の中に静かに響いて、
恥ずかしさと気持ちよさが混ざっていく。

だんだん、思考が止まってくる。


目を閉じても、彼の目線を感じてゾクッとする。


もう、気持ちいいだけじゃなくて、
何か大事なものまで委ねてるような、
そんな感覚になってくる。

身体じゃなくて、心ごととろけていく――
あぁ、これが「愛されてる」って錯覚するほどの快感なんだ、って


そのとき初めて、わかった気がした

 

🌺大智(ダイチ)のXアカウント🌺https://twitter.com/daichi_swsp_​​​​​​​

 

🌺大智(ダイチ)のInstagramアカウント🌺

https://www.instagram.com/daichi_swsp?igsh=dzY4OWR3bGpiMzV6&utm_source=qr

 

🌺大智(ダイチ)のメールアドレス🌺​​​​​​​

daichi@sweetspot.love

 

​​​​​​​スイートスポットご予約公式LINE​​​​​​​

https://line.me/ti/p/xQ4_Gv611X

 

Webご予約フォーム​​​​​​​

https://sweetspot.love/tokyo/reserve/

 

スイートスポットTEL

03-5937-3165