セラピストの日記｜草生｜恭平柴田から得られるわびさび東京店

危ない刑事でおなじみの柴田恭兵さん。

ロケ地が横浜なので、そのなじみで横浜スタジアムで始球式をしていた。

御年72歳とは思えぬスタイルの良さと投球フォームで素晴らしい球を投げていた。

かっこよすぎる…

ダンディな男性って憧れる。

自分も動けるおじいちゃんを目指して、筋トレとか運動は続けていきたいなと思った。

あと柴田恭兵ではなくて、恭平柴田って呼ぶのが好き。

これはとてつもなくザコシショウの影響。

水曜日のダウンタウンの企画でやってた「恭平柴田の走り方」も好き。

なんだかことあるごとに柴田恭兵ではなくて恭平柴田って言いたくなる。

名前をひっくり返すとなんかかっこよくなるのってなんなんでしょうね。

外国人は名が先で、姓が後。

「トム・ハンクス」とかかっこいいけど、「ハンクス・トム」にしたらなんだかかっこよさが半減する気がする。

文字の長さとかではないだろうし、不思議。

なんだかリズムが生まれるからだろうか。

日本人って俳句とか都々逸とか、そういう音のリズムが心地良くなる遺伝子がある気がする。

つまるところ、恭平柴田とはわびさび。

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