君が震える声で「もう…だめ…」ってつぶやいた瞬間、
ゆっくりと腕を伸ばして、柔らかく抱き寄せた。
全身の力を抜いて、俺の胸に身を預ける君。
熱を帯びたその肌が、愛しくて、切なくて、そっと背中を撫でる。
唇を重ねるたびに、さっきまで重なっていた時間が、まだ体に残っているのが分かる。
ぬくもりも、余韻も、呼吸までも。
「…休憩しよ」
そう囁いたあと、しばらく無言で君の髪を撫でていた。
でも、ふと顔を上げた君の瞳に、まだ少しだけ“続きを求める光”が残っていて――
その奥にある気持ちごと、もう一度抱きしめたくなった。
君の「限界」がどこにあるのか、俺がちゃんと見つけてあげたい。
一緒に、もっと深くまで。
本日枠まだ空いております!
🌺大智(ダイチ)のXアカウント🌺https://twitter.com/daichi_swsp_
スイートスポットご予約公式LINE
https://line.me/ti/p/xQ4_Gv611X
Webご予約フォーム
https://sweetspot.love/tokyo/reserve/
スイートスポットTEL
03-5937-3165