それぞれの形

私は元来、キラキラ王子様や、甘々シゴデキ男子ではないのです。 

 

「気持ち悪い男」であります。

 

パンツの染みで川柳を読んだり、
アナルの皺に情緒を感じ、
ブラジャー咥えて逃げる様な男です。

 

ただ、その「気持ち悪い」が
女性の欲望を解放する手助けになるのも、また事実であります。