こんばんは、丈です!
セラピストをやっていると
ラブホテルに入るハードルが
ブラジルまで到達しますが、
思い出に残るホテルも
いくつかあります。
僕は以前から
東新宿よりのラブエリアに位置する
ホテルD-WAVEを推していますが
それは価格と部屋の質の
バランスゆえです!
(新宿利用も多いため)
ホテル自体のインパクトは...
刺激マシマシ派の人には
普通すぎるかもしれません。
そんな方にもお勧めできるのが
天下の「アルファイン」
このホテルはいまだにハードルが
東京タワー、といったところでしょうか。
理由はその異質感
以下のホームページを見たら
すぐわかるでしょう。
ホテル利用時の注意書きから
まず異質...
他のラブホテルにはないような
文言しかない...
そしてホテルの外観!
知らない人から見たら
廃墟かマフィアのアジトにしか
見えないこと間違いなし
特に夜の外観は
まぁーーー怖いです笑
麻布十番が最寄駅なので、
近くに立ち寄った際はぜひ見てみてください
東京タワー綺麗だなー
なんて思いながら歩いてたら
突然雰囲気変わるので
そんなハードルを乗り越え
いざ入館すると
出てくるのが冒頭のパネル!
これ全部部屋の名前です...
ラブホの部屋って
大抵ランクで分かれてることが多いですが
アルファインは唯一無二の
名前を持っています。
603号室の名前は
いまだに読めませんので
わかる方がいましたら教えてください🙇
外観で圧倒され、
さらにパネルで圧倒され、
この時点で記憶に焼き付く
そんなラブホテルになってます!
アルファインと聞くと
SMプレイの印象が強いですが、
仲のいいセラピストと
社会科見学のような気持ちで
または怖いもの見たさな気持ちで
訪れてもいいかもしれません。
(部屋の料金は優しくないけどね笑)
今回はこれぐらいして、
思い入れポイントの解説は次回!
たくさん書くと連載ネタがなくなる、
もとい読み手の方の負担が増えるゆえ、
仕方なく切り上げます🥷🏻
また次回も読んでくださいね!
p.p.s.
今回の裏テーマは
「草生先生に連載させようプロジェクト」
第二弾です。
この瞬間、
草生先生は2週連載が確定しました👍
草生大先生の次回作、
楽しみだなーーー
週末、力作作るんだろうなーーー
大ファン 丈