「女風セラピスト人生」という名のノート

皆様ごきげんよう。

 

 

本日は4月1日です。

 

新年度の始まり。

 

新しい生活が始まる方も多いかと思います。

 

 

スタートダッシュは良いものでありたいと思い、全力を尽くすのが人間の性。

 

しかし、その熱い思いが長続きしないのもよくある話。

 

 

 

ふと自分の学生時代の記憶を思い出します。

 

新しいノート。

最初は気合を入れて

 

丁寧に字を書き

赤ペン、青ペン色とりどり。

 

先生がふと話したワンポイントアドバイスなんかも書いたりして。

 

しかし、4ページ、5ページと進んでいくにつれて段々雑になる。

 

 

典型的な「最初だけ頑張るタイプ」ですね。

 

 

前職

勢いで始めたオカリナ

キックボクシングジム

投資の勉強

 

今まで挑戦してきたもの、全般に当てはまります。(ぴえん)

 

 

 

しかし、この「ノートの法則」(哉太が勝手に名付けた)が当てはまらないものがあります。

 

 

「哉太の女風セラピスト人生」

 

 

です。

 

ちょうどデビューから2年が経ちましたが、諦めずに丁寧に書いてきたと自負しております。

 

「好きなもの」 

「楽しいもの」  

 

って長く続くんですかね。

 

もちろん、途中で誤字脱字や本来赤ペンで書くところをギラギラのゴールドで書いてしまった事も多々あります。

 

これからもそんな姿をお見せするかもしれません。

 

 

途中でノートがボロボロになっても

他のセラピストが高級なノートを使っていても

 

最後の1ページが終わるまでは、コツコツと丁寧に書いていきます。

 

 

たまに遊び心で落書きでも描こうかな☺︎