セラピストの日記｜草生｜紗々と焦らし東京店

こんばんは、そうきです☺️

紗々というお菓子をご存知でしょうか。

「ささ」ではなく「さしゃ」と読む。

茶道と書いて「さどう」と読むぐらい、さりげに初見では読めないタイプですね。

僕はこのお菓子にたまらない憧れがありました。

子供の頃、お菓子を買ってもらう時は100円までというルールがあり、紗々はそれをはみ出していたので手を出すことができませんでした。

自分のおこづかいで買えばいいのですが、100円を超えるお菓子は高額に感じてなかなか買えず…

駄菓子屋でブタメンをすすってガブリチュウを食べていました。

そんな僕も大人になり、多少の金額は気にせずお菓子を買えるようになりました。

そして紗々を買い、大胆にひとくちで頂く。

パリパリ感が最高。

子供の頃から20年近く我慢してきた分おいしく感じるのでしょうか。

紗々同様、性感も焦らしが大切。

焦らした分、気持ちよさも倍増です☺️

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