こんにちは、そうきです☺️
クンニ選手権を観戦してきました!
せっかくなのでレポを書きたいと思います。
スイートスポットからは前回チャンピオンの清正さんと哉太さんが出場。
お店からの応援団としては、太雅くん、僕、そしてそしてクニおじの3人が行かせていただきました!
応援する時はもちろんこのパーカー。
太雅くんが前乗りしてパーカーを持ってきてくれてたり席も取ってくれてたりでほんとありがとう😭
僕は参加者のお二人に白湯を差し入れしました。
クンニは口内温度も大切だと思っております。
クンニドーピングとして流行るかも🤔
それではクンニ選手権について書いていきたいと思います!
なお大会中はスマホ禁止だったため、アナログのメモ帳にいろいろ書いてまとめておりました。
👅大会のルール
クンニタイムは2分間。
1時間は余裕で舐められるクニラーにとってはめっっっちゃ短いと思います。
この短時間でいかにクンニのストーリーを作るかが大切。
👅大会の審査基準
こちらが大会の審査基準です。
要約すると、「展開、唾液、密着」が大切。
ジャンプの「友情、努力、勝利」みたいなものか。
👅性病感染予防
性病感染予防のため、性病検査結果の提出が義務付けられております。
また、粘膜接触しないようにデンタルダムを使用します。
デンタルダムとは、女性の膣に乗せる薄いゴムのシートで、コンドームの女性版といえばわかりやすいかも。
でもSEXはできないからちょっと違うか。
👅試合の感想
1戦ずつ感想を書きたいところではありますが、お店の日記で書くのもあまりよろしくないかもしれないのでざっくりとまとめを書いていきます!
詳細が気になる方にはお会いした時にお話します!!
👅クニオジによる解説
過去のチャンピオンでもあり、我々に指導もしてくださってるクニおじによるありがたい解説。
僕らの席からだと選手の後頭部しか見る事ができず、肝心のクンニを直接見ることはできませんでした。
巷では選手の後頭部を見る大会とも言われているそうです。
だけどクニオジは、「後頭部からどんだけ情報読み取ってるん?」というくらいの素晴らしい解説。
太雅くんと「クニオジすごいな…」と話しておりました。
実際のクンニは見えずとも、頭の動き、角度、わずかに見える顎の動きから分析しておりました。
恐るべし、クンニチャンピオン…
👅良いクニラーの共通点
ここからは良いクニラーの共通点をまとめていきます!
🌸ファーストタッチ
当たり前ではありますが、いきなりクリをペロンペロン舐める!というのではなく、まずは小陰唇を下から上にソフトに舐め上げる。
なぜ小陰唇からかというと、大会ルールで鼠蹊部と大陰唇は舐める事が禁止されているためです。
普段のクンニでは鼠蹊部あたりからじっくり舐めて感度を上げていきたいところですが、感度が高いであろう小陰唇からのスタート。
なのでファーストタッチをどう入るか、その力加減が非常に難しいと思います。
良い選手は、このファーストタッチが上手でした。
🌸密着感
後頭部からでも密着感の有無はよくわかりました。
唇、舌をしっかり密着させており、点ではなく面で捉えているような印象。
見ながら舐められているのを想像していると、僕が濡れそうでした。
デンタルダムは密着させながら舌と唇を這わせるのが難しいですが、さすがの唾液量です。
🌸頭が動かない
勝ち上がってる選手はだいたい頭が動かない。
野球のバッティングと同じだ。
良いバッターは目線がぶれないので、スイング時に頭が動かない。
昔のテレビ番組で、プロ野球にて三冠王を3度獲得した落合博満さんが普通の子供を指導して、200勝投手の村田兆治さんからヒットを打てるか?という企画がありました。
とある野球少年チームで1人ずつバッティングセンターの球を打ってもらい、選んだのは小柄な少年。
なぜその少年を選んだのか。
落合さんは、「一番頭が動いていなかったから」と答えました。
そして本番では村田投手から見事にヒットを放ちました。
そのぐらい頭が動かないというのは大切なのです。
うん、だいぶ話が脱線した。
🌸ポジション取り
普段の我々のクンニスタイルは「フラットスタイル」
お互いベッドの上でクンニするため、高さが同じだ。
しかしクンニ選手権のクンニスタイルは「アップダウンスタイル」
女性がベッドの上、クニラーは床なので高さが異なる。
なので初挑戦の方などは普段とは異なるポジション取りで苦戦しているように見えました。
また女性の体に手を触れてはいけないため、自身やお相手の体の固定も難しい。
ベッドの脚を掴んで自分のポジションを固定している選手もいましたがらベッドを揺らさぬようなど、クンニ以外にも集中すべき事が多く見えました。
何度も挑戦している選手は、このポジション取りが上手で安定していました。
🌸デンタルダムの調整
選手ごとにデンタルダムの張り替えが行われます。
その際に、デンタルダムの位置の調整を入念に確認している選手がいました。
男性がしっくりくるチンポジを調整するのと同じでしょうか。多分違うか。
僕もデンタルダムを使って舐めさせてもらった事がありますが、これが1枚あるだけでクンニの難易度が上がります。
机に貼って舐めてみるとわかると思いますが、摩擦感やずれ感などがあるので、そこも注意しないといけません。
このあたりはやはり経験でしょうか。
👅試合で気になったこと
🌸声かけ
声かけはOKなようで、試合前などに「頑張って!!」など声かけもさせてもらいました。
なんだかちょっぴりボディビル選手権っぽいなあとも思いました。
「お前のクンニ、ダイソン級!!」
🌸独自のクンニスタイル
密着感が大切と審査基準でありますが、席側から見ていると密着感があまりないように見える選手が勝ち上がっていました。
その選手は独自のクンニスタイルで、角度や舌をうまく使って点で攻めているような印象。
密着感を超える快楽があったのでしょう。
モデルさん、選手にいろいろと話を聞きたくなりました。
🌸落ち着いた戦い方
1対1の勝ち上がり方式のため、戦う相手によってはクンニの冒険をせず、減点を食らわないような落ち着いた戦い方をしているようにも見えました。
陸上世界最速のボルトも、予選からぶっちぎりで走るわけではありません。
その予選グループの中で勝ち上がる走りをします。
優勝した哉太さんは特に、負けないクンニをしていたように見えました。
哉太さんは中日ドラゴンズファンですが、1点差で勝てば良いという全盛期落合ドラゴンズの戦い方と重なりました。
清正さんに関しては、置きにいきすぎてしまったように見えました。
本人ももっとやれたはず、という不完全燃焼感があったと思うので、観戦していたこちらも悔しさなどめちゃめちゃ伝わりました😭
選手の皆様はクンニのバリエーションが豊富なので、この落ち着いたクンニだけではなく相手に合わせたクンニをいろいろとできると思います。
なので大会のクンニは、競技用のクンニという一面も強く感じました。
長くなりましたが、このクンニ選手権を攻略するために、クンニの技術向上だけではなく、大会で勝つためのいろいろな準備をする選手が現れるのではないかと勝手ながら思っています。
そう、ミスターSASUKEこと山田勝己さんみたいに。
山田勝己さんはSASUKEに人生を捧げ、自作でSASUKEのアトラクションを作成するほどの熱量でした。
これによりSASUKEは番組サイドの想像以上の盛り上がりを見せ、「史上最強の漁師」長野誠さんや「サスケくん」こと森本裕介さんというスターも産み出してきました。
いつかクンニ選手権に人生を捧げ、
「俺には…クンニ選手権しかないんですよ…」
と言う選手も現れることでしょう…
いつか日本武道館でクンニ選手権が開かれるかもしれません。
熱がこもってきて大変長くなりました。
とにかく選手の皆様、運営の皆様、お疲れ様でした!!
それでは、この言葉で締めくくりたいと思います。
クンニ最高!!!!
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