抑制のエロす

鎌倉には美味しいものや風情なるものが沢山あります🍁

 

そんな中、本日紹介したいのは、御菓子司 こまき。

 

北鎌倉駅の西口から徒歩10秒の場所にある老舗和菓子店。

 

店には季節の風景を表現したその日の練り切り1品のみが置かれ、雅な名前が添えられています。

 

オススメの時期は6月で、紫陽花を模し練り切りが提供されます。

 

そんな老舗和菓子店「こまき」で作られる菓子は、川端康成がこよなく愛し、東京に行く際の手土産としていました。

 

当時は汽車で東京に行くのですが、「鎌倉駅から何分の電車に乗る」と電話で告げられると店主が駅のホームまで

 

菓子を持って行ったそう。

 

今はおばあちゃんが店主をやられているのですが、曰く「時間がない時は列車の窓から手渡した」そうです。

 

こういうエピソードに接することができるのも、素敵ですよね✨

 

また、「こまき」の大きな窓からは円覚寺の境内を見渡すことができ、これま風情なんですね。

 

ところで、川端文学といえば、僕は「エロす」だと思うんですよね。

 

露骨なエロすというよりは、抑制されたエロす。

 

表現が高尚というか、そんな印象を受けます。

 

例えば、「薄暗がりの中で、等身大の人形のすべすべの手脚をなでさすり、ほおずりする(したかもしれない)男」

 

という表現がある小説に出てきますが、なんかエロくないですか?

 

とまあ、川端康成ゆかりの地でそんなことを考えていたわけです。

 

僕も、内に秘めたようなエロすを体現できるようなセラピストになりたいなと思います。

 

Fin.

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