①があるということは②以降もはたしてあるのか、、、
こんばんは、筋肉痛が辛すぎて初めてロキソニンを飲みましたリクです。
「コイツ全然写メ日記書かないじゃん」
と事務局スタッフや他のセラピストから思われている気がしてきたので、リクがどんな接客、施術をするのかこれから少しづつ書いていこうと思います。
ということで、まずはセラピストとして
『一番大事にしていること』
です!
それは
『めっちゃ楽しんでもらってめっちゃ気持ち良くなってもらう』
です!
めっちゃ普通です。
ほんならそのためにどんなことするのかというのが、
皆さま気になるところですよね。
もちろんあの手この手で色んな技を繰り出しますが
そんな中でも
リクの必殺技があります。
それは、、、
『見る』
です。
「それだけー?」「しょーもな」「関西帰れ!」
という声は置いといて
何を見るかというと、お客様のことです。
めっちゃ見ます。怖いくらい見ます。視力は2.0ですが、視覚だけでなく五感をフル活用して見ます。
「はい!ただの怖いやつでした!解散!」
ってなってしまいそうなので、もう少し詳しく書くと
「表情」「目線」「話すスピード」「声のトーン」「身体の緊張感」とかからお客様の状態が今どの辺にいるのかを見てます。
不安がってるのか、緊張しているのか、リラックスしているのか、興奮しているのか、どスケベモードなのか、とか
それが分かればその時やるべきことも必然的に
分かっちゃいます。
あとミスマッチも起きづらい。ガチガチの緊張状態でのクンニ、不安な時のおもんないボケ、白米にビール
技術云々はその次かな〜という感じです。
初回だろうが、何回目だろうが安くないお金を払って会っていただいた時間は常に全力でサービスを提供するのがセラピストとしての責任です。
僕もまだまだ発展途上
これから頑張ります。
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