引き算と足し算の使い分け

こんばんは！律です🌹

 

今夜はのんびりまったりたくさん寝たい

律は今日も元気です😊

 

さて、今日は

『引き算と足し算の使い分け』

というテーマで書いていきます✍️ ️

 

物事の完成度を上げる時に

何かが足りないと思うことありませんか？

 

料理とかでは「一味足りないなぁ」となった時。

ちょっとの塩を追加したことで抜群に

味が決まるなんてこともあったり...

 

そういう場面で使われるのは足し算ですね。

よくあることだと思います。

 

しかし、足し算ではあまりうまくいかない

こともあったりします。

 

例えばダイエット。

基本的には摂取カロリーと消費カロリーの差でしか

痩せたり太ったりはできないのですが、

「痩せるサプリ」とか

「痩せるオイル」みたいなのが

爆売れしているのは、

足し算の発想が強いからだと思います。

基本的にダイエットは引き算のほうがうまくいきます。

何をしないのか、何を食べないのか。など

 

僕の主観ですが、痩せの観点で足し算で正解となるの

"運動を増やす"ことのみでしょう。

 

女風におけるマッサージや性感なんかも

引き算を使えたりすると個人的には思います！

 

4肢を駆使してあれやこれや

気持ちよさを提供するのも

もちろんありではありますが

集中力を高め、脳への神経伝達を意識すれば

指一本でも触れ方次第で効果を発揮できる時がある。

 

これは受け手の感覚によるものが大きいので

セラピストとしては、引き出しを増やすという観点で、

『足し算』『引き算』の使い分けが

とても重要になると思います！

 

個人的には引き算を極めると

様々な要素が研ぎ澄まされていくので

足すばかりでなく、引くという観点に

フォーカスしていってもいいのかと思ってます！

 

今日も最後まで読んでくれて

本当にありがとうございました！

 

足し引きで引き出し爆増系セラピスト　律より

 

ではまた🫶

 

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