宣材写真を更新しました、そしていつもありがとうございます

個性溢れるセラピストさんが集結していて、

その中で自分を選んでもらえることには、

心からの感謝しかありません。

本当にありがとうございます。

 

先日、宣材写真を更新させていただきました。

デビュー前に撮らせていただいた白Tシャツの方は春夏向けに残しました。

 

秋冬向けの宣材写真にしてはちょっと遅すぎますが、新しい宣材写真はAWとして、白Tシャツは宣材写真SSとして、オールシーズン対応しているのではないでしょうか。（無理がある）

 

ルックスに関して言えば横顔が綺麗だと褒められることが多いです。

横顔が綺麗になる部分だけ美の規準を正確になぞっています。

横顔の写真が良すぎて全部横顔になってしまいました。

 

写メ日記などご無沙汰していましたが、

その分知識や技術の習得に邁進しています。

 

写メ日記を書こうと思って、何を書こうか考えたものの、出てくるのはありがとうしかなかったです。

僕に会ってくれた方、

リピートしてくれた方、

お店の方、

この文章を読んでくれている方、ありがとうございます。

 

所詮風俗店のキャスト。

出来ることは限られています。

 

複雑な悩みを抱えて利用される方もいらっしゃって、僕はあなたを最大限満足させてあげられるように尽くすことしか出来ません。

僕個人にとって、出来ること、出来ないこと、ご相談あればしっかり嘘偽りなくお伝えさせていただきます。

 

誰にでも刺さるセラピストさんは居るだろうけれど数は少ない。

あんなにイケメンの人に行ってもそうでない人の方へリピートする例もままあると思う。

 

結局会ってみなければ分からない部分もありますが、

売りや得意分野、個性は、自分の施術が向いてる方へのアプローチだし、そうでないと自分ひいてはお店の信頼を傷つける。

少しずつ色々なことが上達しているのは、多分僕だけでは無い。

皆魅力的なので、お好きな方を安心してお選びください。

 

「自分を認めてあげられない人の多さ」に安心感をもらって、勇気付けられる。

「私はブス」だとかいう呪いもそんなに簡単に解けることでもないかもしれないし。

誰かに可愛い可愛い可愛いって言われて

少しだけ、私可愛いかも？と期待して家に帰って鏡を見たら「嘘じゃねーか！ブサイクだよ！バーカ！」と叫びたくなる。

他人にどうこう言われたところで揺るがないのがコンプレックス。

呪いが解けなくても受け入れる工程の手助けくらいは担わせていただきます。

痛くて嫌な言葉はぜんぶ雨の音、鳥の囀り。

そんな風に生きていくのも幸せかも。

 

文章を書くことは、ある意味知らない誰かに届くかも分からないラブレターを書くことに似ているかも。

結局徒労に終わるかもしれないが、一人にでも届くことを祈って書く。

 

セラピストさんの書く文章すべてに愛が詰まっているため、必然的にどれもラブレターになるのかな?

 

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