初オナホの思い出

こんにちは！ソウキです！

 

初めてオナホールを買った日のこと。

大学生の時、通学定期券内に秋葉原が入っていました。

なのでたびたび秋葉原に遊びに行っていました。

人生初のメイドカフェに行ったり、アニメグッズ見たり、スーファミのゲームを探したりなどしてました。

 

そして忘れてはいけないのは豊富なアダルトショップたち。

ある日、とうとう足を踏み入れました。

緊張しながら店内を物色。

当時、僕が好きだったアニメの女の子を模したオナホールがあり、それとローションを買って帰りました。

ローションのないオナホは、摩擦係数が３万ぐらいあって大変危険ですからね。

 

そして家に帰って早速使ってみました。

なんだこれは…やばい…

当時は童貞で今まで自分の右手(時には左手)しか知らなかったわけですがあまりの気持ちよさにびっくり仰天、そして昇天。

 

なぜか童貞を卒業した気分となり、次の日からは肩で風を切る少し大人になった自分がいました。

ひとつ大人の階段をのぼらせてくれた、オナホとの思い出です。

 

 

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