シャツにアイロンをかけながら

 

こんばんは、常盤です‎☺︎

 

本日は帰宅後、シャツにアイロンを滑らせながら、大人のテクニックについての音声を聴いていました?

 

場面を想像しながら、ここで使えそうだなあ、とイメトレしつつ、イベント用に着るシャツのアイロン掛けを終えました。

 

家に居るときは、小説を読んだり資格の勉強をしたり、施術のレベルを上げられるものを見聞きしています。

そういった知識をすぐにお客様に試すのは少し躊躇いがあるので、講習で実演させてもらって、良さそうなら自分の手札に加えます。

 

言葉の技術は、画家が絵を描く技術と全く同じで、施術に対してもある部分重なるかなあと思います。

 

僕は意外にも割と犬で、かなりの頻度で可愛いとか言います。

そして実際に、可愛いと思っているので、自然と口に出ています。

自分でも口にした直後に、「また可愛いって言ってしまった」と反省するのですが、それだけ綺麗にして来てくれるということで、それもモチベーションになります。

ある程度まで行くと、飴と鞭のように、それとは逆のものを少しだけ混ぜたくなります。

 

可愛いや褒め言葉の言い換えのレパートリーだったり、ハグとキスの回数を少しでも多く出来るようにだったり、焦らす・感じさせる・イカせるの大雑把に分けた分類の整理だったり。

 

ご予約の段階から、お話を聞いて欲しい、というご依頼もあって、その際は後ろからハグしながらお話を聞いていたりしています。

 

カウンセラー的な役回りを演じることもあり、自分の需要はそこにあるのでは、と思うこともありますが、王道の性感やマッサージのスキルをもっと引き上げたいので、講習では得られない色々なものに触れて自分のレベルを上げるよう努めてます。

 

最初の頃は、よく分からなかった部分もあったのですが、やっていく中で実際にお客様から褒めていただいた部分を自分の長所にしてます。

 

リップが良いとよく言われるので、大事なところに至るまでにどれだけ舐められるか、をちょっとだけ意識しながらやってます‎☺︎

 

責め方のバリエーションも、学べば学ぶほど増えていくので、持っているものすべてを使い果たせるように、これからも頑張ります?