裏の顔、あります。

「毎日えらいね」「いつも笑顔で素敵」

会社や外での私は、きっとその言葉通りにがんばれているんだと思う。

しっかり者で、愛想がよくて、理不尽なことにも大人の対応ができる「表の私」。

 

でもね、本当はそんなに強くないんです。

 

一歩お家に帰ってドアを閉めた瞬間、

張り詰めていた糸が切れて、ずるずると崩れ落ちてしまう。

メイクを落とす気力もなくて、ただぼーっと天井を見つめている。

さっきまであんなに器用に笑っていた自分が、急に嘘っぽく思えて、どうしようもなく苦しくなる。

 

そんな、エネルギーが空っぽで、ちょっぴり後ろ向きな「裏の私」。

 

外でがんばればがんばるほど、お家での反動が大きくなる。

「誰かに話を聞いてほしいけれど、誰とも喋りたくない」

「寂しいけれど、そっとしておいてほしい」

 

そんな矛盾した気持ちに振り回されて、疲れていませんか?

 

でもね、どうか自分を責めないでください。

その「裏の顔」は、あなたが社会という戦場で、一生懸命に戦ってきた証拠だから。

心がこれ以上壊れないように、必死でバランスを取ろうとしてくれている防衛反応なんです。

 

完璧じゃなくていい。矛盾だらけでいい。

いつも前を向いていなくたって、ちゃんと明日は来ます。

 

今日もお仕事、本当にお疲れ様でした。

お家にいる時くらい、仮面を脱ぎ捨てて、思いっきりおサボりしちゃいましょう。

一人で抱えきれなくなった時は私に会いに来て

溢れるくらい可愛がるからね