前回のお話☟
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「それでは、マッサージしていきますね」
そう言って
貴女の身体に
オイルを伸ばしていく
ゆっくり丁寧に
掌の温度によって
温かみを帯びたオイルが
貴女の脚を
太ももを
お尻を
背中を
順番に撫でていく
あたかも
偶然触れてしまっているかのような手つきで
さわさわし続けながらも
肝心なところは触らない
甘い吐息が漏れる
貴女の表情を見ながら
フェザータッチで
背中から足まで
撫で回していく
貴女の身体が小刻みに震える
貴女の声が真っ暗闇の部屋の中で漏れ響く
もう濡れていることは自分でも分かっているんでしょ?
それでも僕は
貴女の反応を見ながら
焦らしに焦らしを重ねて
貴女の性的快感を高める
身体が跳ねるように動く貴女を見て
僕の手は
這うように下の方へと移動していく、、、
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